CEFR レベルとは?
CEFR(セファール、ヨーロッパ言語共通参照枠)は、外国語の力を A1 から C2 までの6段階で表す国際的な基準で、2001年に欧州評議会が公開しました。A は「基礎段階の」、B は「自立した」、C は「熟達した」言語使用者を表します。
- A1
- あいさつや自己紹介など、ごく基本的な表現を使える
- A2
- 買い物や道案内など、身近な場面で簡単なやりとりができる
- B1
- 旅行先のたいていの場面に対応でき、身近な話題について話せる
- B2
- ネイティブスピーカーとも、ある程度自然にやりとりできる
- C1
- 仕事や学業で、複雑な内容を柔軟に表現できる
- C2
- 聞いたり読んだりしたことを、ほぼすべて理解できる
CEFR と英検・TOEIC の対応表
英検2級は CEFR の B1、準1級は B2 にあたり、TOEIC L&R では合計 550点が B1、785点が B2 の目安です。
| CEFR | 英検 | TOEIC L&R(合計) |
|---|---|---|
| C2 | — | — |
| C1 | 1級 | 945点〜 |
| B2 | 準1級 | 785点〜 |
| B1 | 2級 | 550点〜 |
| A2 | 準2級 | 225点〜 |
| A1 | 3級 | 120点〜 |
英検の対応は日本英語検定協会の公表によります。2025年度に新設された準2級プラスは、準2級と2級の間の級です。TOEIC の数字は ETS が公表している各レベルの最低スコアで、ETS はリスニングとリーディングを別々に見ることをすすめています(B1 はそれぞれ 275点以上、B2 はリスニング 400点・リーディング 385点以上)。
この英語レベル診断のしくみ
問題は20問で、A1・A2・B1・B2 の各レベルから5問ずつ出題しています。各レベルで5問中4問以上正解するとそのレベルをクリアとし、A1 から順にクリアできた最も高いレベルを結果として表示します。
文法と語彙だけの短いテストなので、結果はあくまで目安です。英検や TOEIC の級・スコアを保証するものではありません。
よくある質問
英検2級は CEFR のどのレベルですか?
英検2級は CEFR の B1 にあたります。準2級は A2、準1級は B2、1級は C1 です。
TOEIC 何点で CEFR B1 ですか?
TOEIC L&R の合計 550点が B1 の目安です。ETS の公表では、リスニング 275点以上、リーディング 275点以上が B1 です。
この診断で英検の級や TOEIC のスコアがわかりますか?
わかるのは目安だけです。このテストは CiaoSpeak が作った20問の練習問題で、英検や TOEIC の公式テストではありません。
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無料で、登録もメールアドレスも必要ありません。採点するとその場で結果が表示されます。