カフェで聞かれる5つの質問
カフェのレジで聞かれるのは、What can I get for you?(ご注文は?)、For here or to go?(店内か持ち帰りか)、What size would you like?(サイズ)、Hot or iced?(ホットかアイスか)、Card or cash?(支払い方法)の5つが中心です。聞かれる順番はお店によって違いますが、質問の形はほぼ決まっています。
Q は店員の質問、A はあなたの答えの例です。英文の横のボタンで音声が聞けます。
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注文:What can I get for you?
QWhat can I get for you?
ご注文は何になさいますか?
ほかの聞き方:
こんにちは!何になさいますか? こんにちは、ご注文はお決まりですか?答え方の例
ACan I get an iced latte?
アイスラテをください。
AI'll have a cappuccino.
カプチーノにします。
AI'd like an iced tea.
アイスティーをお願いします。
I want a latte. は少しぶっきらぼうに聞こえます。Can I get ~? や I'll have ~. が自然です。
注文のあとに聞かれること
QSure. Anything else?
かしこまりました。ほかにはいかがですか?
AThat's all, thanks.
以上です、ありがとう。
ACan I also get a muffin?
マフィンもください。
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店内か持ち帰りか:For here or to go?
QFor here or to go?
店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか?
ほかの聞き方:
こちらで召し上がりますか、お持ち帰りですか? 店内ですか、それともお持ち帰りですか?答え方の例
AFor here, please.
店内でお願いします。
ATo go, please.
持ち帰りでお願いします。
「テイクアウト」は、アメリカでは to go と言うのがふつうです(イギリスでは takeaway)。for here が店内、to go が持ち帰りです。
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サイズ:What size would you like?
QWhat size would you like?
サイズはどうなさいますか?
ほかの聞き方:
S、M、Lのどれにしますか?答え方の例
AMedium, please.
Mでお願いします。
AA small one, please.
小さいのをお願いします。
AI'll have a large, please.
Lでお願いします。
英語で M size と言っても通じないことがあります。S・M・L は small・medium・large なので、Medium, please. のようにサイズ名をそのまま言いましょう。
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ホットかアイスか:Hot or iced?
QHot or iced?
ホットとアイス、どちらにしますか?
ほかの聞き方:
ホットとアイス、どちらになさいますか?答え方の例
AIced, please.
アイスでお願いします。
AHot, please.
ホットでお願いします。
「アイス」は英語では iced です。Ice, please. だと「氷をください」に聞こえます。ホットはそのまま Hot, please. で大丈夫です。
アイスを頼むと聞かれること
QSure. Is regular ice OK?
かしこまりました。氷はふつうの量でいいですか?
ALess ice, please.
氷少なめでお願いします。
AYes, regular is fine.
はい、ふつうでいいです。
氷少なめは less ice(アメリカのチェーン店では light ice とも言います)、氷なしは no ice、砂糖なしは no sugar です。まとめて頼むときは、サイズと飲み物が先、変更はあと:A large iced latte, no sugar, less ice.
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支払い方法:Card or cash?
QCard or cash?
カードですか、現金ですか?
ほかの聞き方:
お支払いはどうなさいますか?答え方の例
ACard, please.
カードでお願いします。
ACash, please.
現金でお願いします。
ACan I pay by card?
カードで払えますか?
「クレジットで」のつもりで Credit. とだけ言うと、伝わりにくいことがあります。Card, please. か Credit card, please. と言いましょう。
支払いのあとに聞かれること
QDo you need a receipt?
レシートはご入用ですか?
ANo, I'm good. Thanks.
いえ、大丈夫です。ありがとう。
AYes, please.
はい、お願いします。
カタカナ英語に注意:アイスコーヒー、ホット、モーニング
アイスコーヒーは iced coffee、喫茶店の「ホット」は a hot coffee、「モーニング」は the breakfast set と言います。日本のお店で使うカタカナのまま言うと、通じなかったり、別の意味に聞こえたりします。
✗ は通じにくい言い方、○ は自然な言い方です。
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✗Can I get an ice coffee?
○Can I get an iced coffee?
アイスコーヒーをもらえますか?
「冷やした」は iced です。アイスティーも iced tea。日本語の「アイスコーヒー」につられて ice coffee と言いがちなので注意しましょう。
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✗One hot, please.
○A hot coffee, please.
ホットコーヒーを1つください。
喫茶店の「ホット」は、英語では飲み物の名前まで言います。One hot だけでは、何が熱いのか伝わりません。
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✗Morning, please.
○The breakfast set, please.
モーニングセットをお願いします。
「モーニング」は和製英語で、Morning, please. だと「おはよう、お願い」のように聞こえます。
レストランで聞かれる質問と答え方
レストランでは、入り口で人数や予約の有無を聞かれ、席に着くと Are you ready to order?(ご注文はお決まりですか?)と聞かれます。人数は A table for two, please.、注文は I'll have the ramen. のように答えます。
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人数:How many people?
QHow many people?
何名様ですか?
一緒に聞かれることが多い質問:
ご予約はありますか?答え方の例
AA table for two, please.
2人です。
「2人」をそのまま Two persons. と言う人がいますが、persons は書類のようなかたい言葉です。予約していれば名前を言い、していなければ No と言ってから人数を伝えます。
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注文:Are you ready to order?
QAre you ready to order?
ご注文はお決まりですか?
答え方の例
AI'll have the ramen.
ラーメンをお願いします。
ANot yet, sorry.
まだです、すみません。
I'll は I will の短縮形で、必ず言います。I have the ramen. だと、文字どおりには「ラーメンを持っています」という意味になり、注文としては不自然です。まだ決まっていなければ Not yet と言えば、店員はふつう少ししてからまた来てくれます。
注文のときに、こちらから聞いたり頼んだりするなら、次のひと言が便利です。
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○What do you recommend?
おすすめは何ですか?(最後を強く:rec-om-MEND)
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○Can we get some water?
お水をいただけますか?
海外では、頼まないと水が出てこない店も多いです。テーブル全員の分なら we を使います。
アレルギーや食べられないものを伝える英語
アレルギーは I'm allergic to peanuts.(ピーナッツアレルギーです)のように「I'm allergic to + 食べ物」で伝えます。食べられないものがあるときは、I don't eat meat.(肉は食べません)のように、そのまま言うのがいちばん確実です。
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○I'm allergic to peanuts.
ピーナッツアレルギーです。(アクセント:al-LER-gic)
allergic は形容詞なので、前に I'm、後ろに to が必要です。I allergic peanuts. とは言えません。
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○Does this have meat in it?
これにお肉は入っていますか?
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○I don't eat meat.
肉は食べません。
I'm vegetarian.(菜食です)も使えますが、欧米の vegetarian は卵や乳製品は食べる人が多く、範囲が人によって違います。食べられないものをそのまま言うほうが誤解がありません。
注文と違うとき・お会計の英語
店員を呼ぶときは Excuse me. と言い、注文と違うものが来たら This isn't what I ordered.、お会計は Can we get the check, please? と言います。どれも、落ち着いて言えばそれで伝わります。
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✗I'm sorry!
○Excuse me.
すみません。(店員を呼ぶとき)
日本語では店員を呼ぶときも「すみません」ですが、英語の I'm sorry は謝る言葉です。何も悪いことをしていないのに言うと、相手が戸惑います。
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○This isn't what I ordered.
注文したものと違います。
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○We're still waiting for our food.
料理がまだ来ていません。
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○Can we get the check, please?
お会計をお願いします。
お会計は、アメリカでは check、イギリスでは bill と言い、どちらも通じます。友だちと割り勘にするなら Let's split the bill.、おごるなら It's my treat.(私のおごりです)と言います。
練習:あなたならどう答える?
どの質問も、短く答えられれば十分です。質問を声に出して読み、自分の答えを言ってから、質問をタップして答えの例を見てください。
What can I get you today?今日は何にしますか?
答えの例:Can I get an iced latte?(アイスラテをください)/I'll have a cappuccino.(カプチーノにします)
Is that for here or to go?こちらで召し上がりますか、お持ち帰りですか?
答えの例:For here, please.(店内でお願いします)/To go, please.(持ち帰りでお願いします)
Do you want it hot or iced?ホットにする?アイスにする?
答えの例:Iced, please.(アイスでお願いします)/Hot, please.(ホットでお願いします)
Will that be card or cash?お支払いはカードですか、現金ですか?
答えの例:Card, please.(カードでお願いします)/Can I pay by card?(カードで払えますか?)
Are you ready to order?ご注文はお決まりですか?
答えの例:I'll have the ramen.(ラーメンをお願いします)/Not yet, sorry.(まだです、すみません)
CiaoSpeak で注文の英語を練習するには
CiaoSpeak の英語コースでは、ユニット4「注文と食事」(CEFR A2)で、このページの英文を無料で練習できます。カフェの注文は「カフェ:Can I get an iced latte?」と「飲み物のカスタマイズ:no sugar, less ice」、レストランは「レストランの入り口:A table for two」「注文する:I'll have the ramen」「アレルギーと食事制限:I'm allergic to peanuts」「注文ミス:This isn't what I ordered」「お会計:Can we get the check?」のレッスンで扱います。
「話す」タブの「海外のカフェで注文」では、店員のサムが英語で、注文、店内か持ち帰りか、サイズ、ホットかアイスか、支払い方法を聞いてきます。マイクボタンをタップして声に出して答え(入力して答えることもできます)、相手に伝わればそれでOKです。注文と「店内か持ち帰りか」の質問はコースを始めた日から、ほかの3つは対応するレッスンを終えると練習できます。「話す」の今日の質問は、1日5問まで無料です。
よくある質問
「テイクアウト」は英語で何と言いますか?
アメリカでは to go と言うのがふつうで、イギリスでは takeaway と言います。お店で For here or to go?(店内ですか、お持ち帰りですか?)と聞かれたら、持ち帰りなら To go, please. と答えます。
「アイスコーヒー」は英語で ice coffee と言って通じますか?
英語では iced coffee と言います。「冷やした」という意味の iced を使い、アイスティーも iced tea です。注文で「アイスで」と言うときも、Ice, please. ではなく Iced, please. です。Ice, please. だと「氷をください」に聞こえます。
カフェで注文するとき、I want ~ と言うのは失礼ですか?
失礼とまでは言えませんが、I want a latte. は少しぶっきらぼうに聞こえます。Can I get a latte? や I'll have a latte. のように言うのが自然です。
レストランで店員を呼ぶときは、英語で何と言いますか?
Excuse me. と言います。日本語の「すみません」につられて I'm sorry. と言うと、謝っている意味になります。